活動を自粛していた「秩父歩こう瑠会」で、17日(日)久しぶりにWalkingしてきました。半年ぶり!?・・もっとかもしれません。
13時、秩父鉄道影森駅まで各自歩いて集合後、電車で白久駅へ。 白久駅からすぐの札所30番をお参りして、巡礼道を再び影森駅まで。 7月中旬といわれる暑さの中、それでも風が心地好く、リアルにお話しできることそのものが嬉しかったです。 約18キロ、27000歩・・良く歩きました!
実は前日にほぼ同じメンバーでリモート懇親会をしたのですが、やはり何かが違う。 歩きながらたくさん話して、コミュニケーションってこういうことなんだな‥と改めて思いました。 リモ会も面白くないわけではありませんが、相手の呼吸のタイミングやちょっとした仕草をみながら、こちらの伝えたいことを話すのって、やっぱり大切ですよね。 全員ではなく、その人だけに伝えたいこともきっとあるはずです。
その日の午前中、NHKの番組にちょこっと映りました!
みやのかわ商店街の「コロナに負けるな 助け合いマルシェ」についての放映があり、画面の中に自分を発見。白いダウンを着ているのが私です。 このマルシェへのスタッフ参加も、自分のできることをしよう・・と思って、何の打合せもなくいきなり行って「仕事あります!?」って 加わったことからのスタート。 行けば仕事はあります。以降、行けば喜んでいただける。そのうちアテにされるようになり・・・。 ボランティアって、そういうことなんだろうと思います。 参加することも楽しいし! 明日で8回目!
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