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今の自分に出来ること・・no.119「 “錯覚資産” を利用しましょう!!」

今日は「錯覚資産」についてお話しします。 聞いたことありますか?「錯覚資産」!

自分の現在の実力を「10」とします。 そこに例えば「あの人って、若いのに社長なんだって!」とか、「〇〇家の御曹司らしいよ!」とか、はたまた「入社3年で、早くも課長になった。」なんて聞くと、本当かどうかはさておき、「えっ、なんだかすごいね!!」ってなりませんか。
本人の実力とは関係なくプラスアルファの「価値」を相手が勝手に見出してくれて、その人に加えてくださいます。 本当の実力以上のものを、「勝手に」感じてくださるのです。 本当は「10」しかない実力を「13」にも「15」ににも思ってくださる・・なんと有難い! これを心理学では「ハロー(halo)効果」と言います。 ハローは後光のこと。 「あの人は “後光” が射して見える・・!」の後光です。
聞いたことのないお菓子メーカーのものより、有名ブランドのお菓子の方が何となく美味しそうに感じますよね。 これもブランドによる「錯覚資産」です。

本当に御曹司なら「錯覚資産」を持たれても当然なのですが、なかなかそうはいかない・・。 地位もブランドも持たない、普通に生活している私たちは、どうすれば相手に「錯覚資産」を持っていただくことが出来るのでしょうか。

私はそれが「マナー」だと思っています。

「あの子って、綺麗なお辞儀ができるよね!」とか、「いつもはきはきとして、笑顔がかわいいよね。」とか、「丁寧な話し方で、好感が持てるんだよ。」なんて思っていただけたら、それは自分の実力にプラスアルファが加わっているということ! そして自分に本当に実力がつき、「13」や「15」になった時には、更に「18」や「20」に感じていただけるかもしれない・・ということなんです。

但し「錯覚資産」はマイナスに働くこともあります。 本当は実力があるのに、いつも不機嫌で態度が横柄だったり、言葉遣いが乱暴だったり、きちんと挨拶が出来なかったりすると、相手は「あの人は、案外ダメなヤツかも・・。」と、あなたの価値を低く見てしまうことも十分に考えられるのです。 折角「10」の実力があるのに「8」とか「6」にしか見てもらえないなんて、悔しいですよね。

マナーは、一度身につければ「一生もの」です。 一度しっかりと、理論に基づいたマナーを学んでみませんか・・?!

昔・・大学生の頃かな、『悪魔の辞典』(アンブローズ・ビアス著)って、かなり面白い!?衝撃的な!?おへその曲がった!?・・本がありました。 今でも出版されているのでしょうか・・。 先日、新聞の記事で見つけた『現代語裏辞典』。 筒井康隆著だから、かなりのひねりが加えられているに違いないと思い、ネットで検索したら、ハードカバーで箱付・定価2300円のところ、送料込みで700円とちょっとで届きました。 素晴らしい!って、これでは一般書店は大変だ・・。
内容は案の定、ブラボーな感じ・・さすが筒井! 日々の楽しみが増えました。 ゆっくり読みます(^^)!!

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