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今の自分に出来ること・・no.121「怒りっぽい自分を変えてみよう」 ラジオ案⑫-2

怒りの性質の一つが「身近な対象ほど強くなる」・・。 確かに家族や席の近い部下には「自分の思い通りに出来る」という思い込みがあります。 部下はもちろん家族も “第三者” ですから、自分の思うようにはなりません。 イライラしても仕方がない・・コントロールしようと思わないことが大切です。

イライラしないための心がけ・・続きは、
*正しい姿勢を保ち、呼吸を整える。
実は “姿勢” がとても重要なんです。 現代の生活は肩が前に前に来てしまいます。 スマホもパソコンも食事も・・肩がついつい前に来ていませんか。 肩が前に来ることで、肺の許容量が小さくなってしまいます。 つまり「呼吸が浅い」状態。 呼吸が浅いと酸素を十分に取り込めず、脳にまで赤血球がいきわたらない・・これがイライラの原因に繋がります。
背筋を伸ばし、肩を身体の真横に置き、気道を開いて、ゆっくり呼吸してみる。 吸う「1」に対して、吐く「2」以上が理想です。 息を吐く時間が長いほど、副交感神経の働きが活発になり「幸せホルモン(セロトニン)」が分泌されます。 吸うのは適当で?!構いません。 吐くことだけに集中して呼吸をしてみる・・これはヨガや瞑想の呼吸法にも繋がっていきます。

*「ご機嫌な自分」を演じてみる・・意図的に口角を上げ、笑顔を作る。
セロトニンを脳内で作り出す方法の一つが「深くて長い呼吸をすること」。 そしてもう一つが「笑顔を作ること」なんです。 「イラっとしている時に笑顔を作るのなんて無理!」と思われるかもしれませんが、意図的にコントロールしてみる。 自分がコントロールできなければ、他人をコントロールできるはずなんてありません。
「過去と他人は変えられない」、変えられるのは「未来と自分」だけ・・。
以前「イラっとした時に反射しないで、6秒待って・・」と、お話ししました。 この6秒間に、相手の背景を思いやったり、深い呼吸をしたりするのと同じように、意図的に笑顔を作ってみましょう。 口角を上げて笑顔のつもり・・だけでも十分です。

*イライラしがちな自分も受け入れる。
急に変わることはなかなか難しいかもしれません。 自分を責めないこと。 焦らずにゆっくり変わっていきましょう。 ダイエットと同じように、少しずつでも続けていくことが大切です。 そして毎日毎日頑張っている自分を、自分で認めてあげる。 誰かに理解してもらおうなんて思わなくても、自分が自分の頑張りをわかってあげれば、充分ではないでしょうか。

まずはいったん「受け止める」。 可能であれば「受け入れる」。 そして「許してあげる」。
不本意なことだらけかもしれません。 でもみんな頑張っています。 頑張っている自分を認めてあげながら、自分の周りの人の頑張りも、認めてあげる。 そんな小さな積み重ねが「安定した心」「感情に振り回されない自分」に繋がっていきます。

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