3月からの4か月間は、リモートで行われていた “はたらクラス” が、ようやくリアルで復活しました。 集まったのはいつもの3分の1程でしたが、こんなふうに集まれるようになって良かった! 実はこの4ヶ月はリモートにはアクセスしておらず、自分の中では待ちに待った感があります。
仕事や会議ならともかくフラットなコミュニケーションの場で、リモートでどれほど伝わるのだろうと、以前からリモートには懐疑的でした。 ZOOM飲み会も初めのうちは興味津々でしたが、その後何回か繰り返すうちに、参加しなくなり・・。 話しの好きな人ばかりが話し、他のメンバーはただ聞くだけの時もあって、ややうんざりしたこともあります。 リアルの空気感って、やっぱり侮れない。
世界各地をまわった後、秩父に落ち着いた木工家の高橋さんと、JR東日本の会社員なのに“ヒューマンスケープアーキテクト”という謎の肩書を持つ村上さんの、仕事や生き方、更にサウナに対する熱い思いに「ほほぉ・・!」って感じ。 こういうすごい人が無尽蔵に出てくる、横瀬の企画メンバーもすごい! でも一番盛り上がったのは、休み時間と終わった後の雑談だったかも・・。 わたし的にはこれが大事!!
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